【プロフィール】
現在はバッグ作家として、年に数回、展覧会でバッグを販売するほか、取引先のセレクトショップへの卸を行っている。また、ホームページを見た個人のお客様からのセミオーダーにも対応。
バッグや布小物はすべてオリジナルテキスタイル(ペイントや染め)を使用している。
出産を迎えているので、今は製作をセーブし家にいながらできることを、日々の中でマイペースに進めていく。
毎日を過ごす我が家で、作業部屋だけは自分の世界に没頭しながら満たされた時間を過ごす。
納得できる作品ができたときのワクワクが大好きです!
製品としてのバッグづくりを目指して

私は、レプレに来る前は、自分で本を読んで、手芸店で購入した材料を使ってバッグをつくっていました。独学ですね。でも、いつしか「素人の手づくり」から、「製品としてのバッグづくり」のノウハウを習得したいと考えるようになりました。それで、レプレの説明会に出て、自分の希望に合っていそうだと思って入学を決めました。
いつも通うのが楽しみだった

レプレでは、私が期待していた以上に講師の方々が優しく、親身に指導してくださいました。デザインのことや技術のことも、決して一方的な指導ではなく、私が聞きたいことにもたくさん答えていただけて、とても頼もしかったです。基礎コースからカリキュラムが充実しており、いつも通うのが楽しみでしたね。
作家になってよかった!

バッグ作家になってたくさんの人に作品を見てもらいながら、自分のブランドの強みを探し、バッグをつくり続けていたら、あっという間に7年が経ってしまいました。デザイン・製造・営業のすべてを一人でこなすのは「いくら時間があっても足りない!」くらい大変ですが、もともと物づくりが好きなので、ずっと続けられる仕事が見つかってよかったと思っています。納得できる作品ができたときは大興奮(笑) それをまず家族に披露して、お客様に披露して……その度にワクワクしますね。
新しい出会いが作家活動の刺激に

ファンになってくれたお客様がご家族にプレゼントするために、また購入してくださったり、お友達を誘って個展に来てくださったり。本当に嬉しいことですね。バッグのお客様として、陶芸家の方やイラストレーターの方など、いろいろな職業の方と知り合いになることもできて、作家活動の刺激にもなっています。
これから作家を目指す方へ

作品を売るためには、バッグを使ってくださるお客様、バッグを置いてくださるギャラリーやショップのオーナーの方とのやりとりのなかで信頼関係を築いていくことが大切です。私の場合、レプレで基礎からバッグづくりを学んだことでお客様からも信頼され、作家活動を続けるうえでの大きな自信にもつながりました。物づくりは、独りよがりにならないように技術面で自分に厳しくあることも重要。でも、デザインにはちょっとした遊び心も必要です。大量生産のバッグではない、「作品」としてのバッグがお客様にとってもっと身近なものになるように、一緒に素敵なバッグをつくっていきましょう!
たくさんの生徒さんがバッグアーティスト®として活躍されています。
レプレで学んだことを生かして各方面で活躍されているのは、本当に嬉しいこと。
今後も、多くの生徒さんの夢のお手伝いができればと思います。


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