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ライフスタイルに合わせて通える!~レプレへの通い方~
レプレのいいところは、生徒さんの都合のいい曜日・時間で受講していただけること。幅広いタイムテーブルを設定していますので、比較的自由に受講スケジュールを決めていただけます。また、急な予定でキャンセル・変更した場合は、別の日程での振替受講も可能。ご自分のライフスタイルを大切にしながらカバンづくりを学べます。
私はいつも仕事帰りに通っています。だいたい週に1回です。急な残業があったりするのですが、残業のときは別の日に振り替えできるから便利ですね。大好きなバッグのことをあれこれ考えたり、集中してつくったりと、リフレッシュできる時間になっています。「もっとこうすればよかった……」とか、「次はもっと うまくつくりたい!」とか、試行錯誤の繰り返しですが、少しずつ上達しているのを実感できるのはうれしいですね。 次のデザインは仕事に使えるフォーマルなビジネスバッグです。毎日使うものだから大きさやポケットなど自分の使いやすさにこだわったものにするつもりです。書類をたくさん入れるので軽くて丈夫な素材選びにもこだわりたいですね。 |
はじめは女性ばかりの習い事はちょっと。。と思っていましたが、レプレには男性も多く通っていて、 みんなこだわりながらとても楽しそうにかばん作りをしていました。元々バッグ職人の割合は男性も 女性も同じくらいなので、バッグを作ることに性別は関係ないとのこと。友人からいつも不器用と 言われますが、そんな俺でも必ずバッグを作れるようになると説明を受け入学することに。実際に 作ってみると難しい部分もありますが、ちゃんとバッグを作れた自分自身になんだか感慨深いものを 感じてしまったり。。入ってみたら20代から70代の方まで幅広い年齢層の男性、女性が通って いて色々な方と接することも自分への良い刺激になり、物づくりを通して新しい世界が開けた感じが します。これからもっと楽しくなりそうです。 |
30~40代キャリア向けのアパレルの企画をしています。専門は服飾なので服飾雑貨の帽子やバッグは取引先のメーカーや企画会社にほぼ丸投げの状態でした。シーズンを通してMDを組み上げていくのにやっぱり他人まかせの企画だと思うようにならないし、時には失敗することも。全て自分でとは思わないけど、せめてもっと精度の高い指示やオーダーができるようにと、レプレに駆け込みました。上司も良い企画をするためならと、会社に掛け合ってくれてシフトの調整もしてくれました。繁忙期はさすがに職場にベッタリですが、あいた時間を効率良く利用できて必要なことを学ぶことができて、充実した仕事ができるようになりとても満足しています。これからもさらに良いものを生み出せるようにがんばっていきたいたいです。いつの日か有名デザイナーの仲間入り!なんて、けっこう本気で目指してます(笑) |
デザイン専門学校卒業後、私の職業はデザイナー!って思っていたのに、気が付いたらSHOP店員に。ノルマに追われる忙しい毎日から抜け出したくて、社内募集されたバッグの新デザインコンテストへ応募。20案を一気に出し、見事採用!と同時に本社企画課へ配属されたんです。そこまでは良かったんですが、毎週行われる企画会議でバッグ職人からのダメ出しがきつくて。バッグの作り方を一から学ぶ必要性にかられ、レプレに通う事に。実際に作ってみると、職人に言われていた事が『なるほど』って思えるようになってきました。目標は、企画会議に自分でデザインして自分で作ったバッグを持っていく事。会社に内緒で通っているから、きっとみんなビックリしますよ♪ |
きっと生徒さんは若い方ばかりで、60を過ぎた私が行っては足手まといになるかと思い見学会に参加する事もためらっておりましたが、お教室を見ずには何も始まらないと思い見学会に参加致しました。実際に行って見ると、若い方と一緒に私と同じくらいの年齢の方が何人か。それになんと男性もいらっしゃってビックリでした。案内をしてくれた方の説明で『生徒さんの年齢層は幅が広く、70代の方でもキチンと出来ています』という言葉に背中を押され、その日のうちにお申込み致しました。 昔からお裁縫やミシンを踏むことが好きで、小物や簡単なバッグなどを自己流で楽しんでおりましたが、最近お友達からバッグ作りを頼まれることが何度かあり、自己流での限界を感じたのが始めるきっかけでした。授業では今まで知らなかった作り方のコツがたくさん学べ、毎回驚きの連続です。少しずつ自信がついてきて、教室が行っている販売イベントで自分の作品を販売するという目標が出来ました。 |
今まではパートで働いていたけど、やっぱり大好きな『もの作り』を仕事にしたいって思いがずっとあって・・・色々調べてみたら「バッグ縫製」という、カットしてある生地などを縫い合わせる自宅仕事OKな仕事を発見。鞄作りなんて難しいと思っていたけど、先生方が現役の作家・職人さんだから技術的なことの他にも、これまでの経験の話や縫製仕事をする上で、アドバイスなども丁寧に教えてくれたのでとても心強かったです。 今では自宅で縫製仕事をしながら、自分の作品作りの為にスクールへ通っています。 縫製仕事は技術の上達にもつながるし、普段自分では作らないようなものも作るので、とても刺激になりますし、それに自分の作品の材料を買う足しにもなっちゃうし、一石二鳥。いや三鳥くらい?自宅にいながら出来る仕事なので、家のことも目が行くのでとても助かっています。 まずは出来るところからですが、一生ものの仕事としてやっていきたいとおもっています。 そしていつかは自分のオリジナルバッグでの活躍を目指して! |
独学で自分が使うかばんを作ったり、たまにプレゼントでかばんを作ってあげたりしていたのですが、友人や知り合いから「かばん作りを私にも教えて!」「かばん教室をしたら良いのに!!」と言われることが有って・・・ 自分で楽しむだけの気楽なかばん作りをしてきたから、人に教えるなんて私じゃ絶対に無理!ってお断りしてました。でも、かばん教室の先生って想像したら何だか楽しそうで、ネットで検索してみたら『講師コース』なるものにコレだ!って出会ってしまいました。初心者歓迎って書いてありましたが何事も自分の目で確認しないと気が済まない私は、現場確認の為教室見学へ申込み。 見学に行くと教室の雰囲気もアットホームな感じだし、先生や生徒さんたちもとても楽しそうで、リラックスして見学出来ました。かばん教室のお話を聞いてみると、無理のない範囲で出来るし、授業にスクール指定の教材を使えるし、自宅で教室が出来るとの事で、私でも出来るかなって思えました。 まずはしっかりと技術を学び、かばん作りの楽しさを広めていきたいです! |
物づくりが大好きでずっと独学で色々と作ってきたけど、やっぱりイチからきちんとした技術を習いたくて悩んでいました。地元にはかばん作りを教えてくれるところが無いので、遠方だけど思いきって特別コースで習いにきました! 長い日程は取れないと先生に相談したら、授業日程を3回に分ける形にしてもらえてとても助かりました。基礎が終わって、今はデザインコースに2ヶ月に1回のペースで通っています。教室は設備が充実しているので、設備が必要な作業は教室で。自宅でできる作業は自宅でするように、効率よく振り分けています。不安もありましたけど、かばんメーカーが行っている教室なので先生達もきちんと教えてくださるし、生地や革の手配なども相談にものってもらえるし、作家活動への強力なサポーターって感じでとても心強く感じています。 まずは地元で一番のバッグ作家になって、バッグブームをおこしちゃおうと思います! |